ロジカルアロマで歴史を読み解く!?-松と徳川家康-

嗅覚反応分析士インストラクターのちえむらです

会社の旅行で大阪へ。旅の計画を聞いておらず、団体行動だろうと何も計画を立てていなかったのですが!

思いのほか自由行動で、さてどうしよか~!ということで

天皇陛下即位の礼の直後ということで、新幹線から初冠雪も拝め矛先よい!

時代の節目ということで、 そうだ、京都へ行こう!

江戸時代の始まりと終わりの場所と言われている二条城へ

二条城では庭園にも障壁画にもがふんだんに使われていました

松は長寿・不変・守節の象徴として貴ばれていますし、縁起物として使われるのは不思議ではないのですが

徳川家康は生薬にも精通し、海外の薬学書を読破しその知識は専門家も驚くほどであったとか。そして本格的な本草研究をしていたそうで

さらに趣味としても香道を好み遺品にも高品質の香木が遺されているらしく。

まさに、ハーバリスト家康公。そう考えたらね、きっと松の効用も知っていたんじゃないかなぁ?と思うわけです

もしかすると、家康は松の香りが好きだった?

私もマツ科のアロマは大好きで、普段からだいぶお世話になっておりまして

アカマツヨーロッパ
ブラックスプルース
カナディアンヘムロック
ヒマラヤスギ
モミ、バルサムモミ
高山マツ
などなど取り揃えております

マツ科の植物は抗ストレス、疲労回復に関係するピネン類の香りを持つものが多く、ストレス疲労が高い時に匂いを嗅ぐとよりいい匂いに感じたりするのですが(私は慢性的にいい香りに感じてます!苦笑)

もしかして、家康も今の私と同じバランス状態だったのか!?

将軍、私なんかよりずっとストレス多そうだからきっとそうに違いない!

ホトトギス、泣かぬなら泣くまで待とうホトトギス

そうだ、徳川家康は

①とても我慢強い

②寡黙でチャラチャラしてない

③碁が好き、頭脳プレーヤーである

④生薬の勉強にはまり研究するなど、知的欲求心が高い

ここまでくれば、家康のIMバランスが思い浮かんでくるようである!!

(嗅覚反応分析士の皆様ならわかりますよね?)

そんな勝手な妄想を広げながら笑

こんな二条城の楽しみ方もあります

大広間の松の障壁画は壮観でした

後日談・・・

この上記記事を書いてUPしたところ、家康は松に深い思い入れがあることをSNSを通して知りました。 家康の父・松平広忠の菩提寺、松應寺に松を植えた話。

父の死後、家康公は人質交換によって今川家へ移ります。その道中、月光庵の父のお墓に参りました。墓上に小さな松を1株植えると、その松に松平家の繁栄を祈願しました。
今川義元の死後、人質生活が終わり、岡崎城に入城した家康公は、広忠公の供養のため月光庵の地に新たに寺院を建立しました。かつて植えた松が大いに繁っていることを見ると「松が自らの祈念に應じた」と喜び、この寺院を松應寺と名付けました。

徳川家康公の足跡をたどるHPより引用

ほー!なるほど、そうでした。そもそもが「平家」なのでした

家康が松の香りまで好きだったかはわかりませんが、

家康と松の関係、納得です!

わたくしの歴史認識不足が招いた早とちりではございましたが

いつの時代にも、どこの場所でも、植物とまつわるストーリーがありますので

嗅覚反応分析の理論は、そのストーリーの片隅を読み解く思考ツールにもなり、

旅行にも楽しみ方が増えますよ♪

嗅覚反応分析は好きな香りの順番に並べるだけ

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