普段はアカウンタントとしての仕事にも従事しております。個人起業の際の効率的なノウハウの相談にものっております


私が嗅覚反応分析士になったワケ

高校卒業後にカリフォルニアの大学へ留学、卒業後の20代はアメリカの古着やアンティークなどに魅せられて、そのままカリフォルニアに残り、アメリカで買付け、日本に輸出する仕事に従事していました。  

古くなって捨てられたモノをまた美しく蘇らせるために、汚れ落としに強い溶剤薬品に暴露することが増え、それが原因である日を境に軽度の化学物質過敏症の症状が出始めました。 

 当時は溶剤へのアレルギー反応が主でしたが、それを機にそれまでの生活を継続することに前向きになれなくなり。あまり自分の身体の状態をよくわかっていない中、友人の影響で自然療法や野口整体などを実践していましたが、結局は全てを投げ出すように、新たな道を模索して帰国を決断。

 写真は精神的に落ち込んでいた際に、大自然ヨセミテ公園へ連れて行つて貰った時の一枚。当時は山の美しさや優雅なホテルも心に入らず、眉間に皺を寄せて不機嫌な旅をしました。

今振り返るとなんともったいない旅をしたことか(笑

 

地元東京に戻って心機一転し、今度は社会人生活をしながら、テニスにハマったりして。(写真は区民大会出場時の写真)

 しかし東京で便利なコンビニ生活に浸かっていると、過敏症の影響が出て、今度は身体の症状が悪化する一方となりました。特にいわゆる化学物質と称されるもの(食品添加物・着色料や防腐剤、また合成香料など)に反応することが多く。お医者様へ行ってもそういった物質に対するアレルギー検査があるわけでもないので、自分の病状に対して周囲の理解も得られないことが多いのが、この症状のつらいところです。

 また同時にテニスで肩を痛め、あちこちの治療院を梯子しても改善に向かわず、自分の身体の不調と向き合うことばかりとなり。

身体は動いていても、心が病んでいれば、どうにもならず。

心は元気でも、体の不調があれば、どうにもならず。

 私にとってはお医者様にかかるより、アメリカで友人から学んだ自然療法を実践している方がずっと助けになったこともあり、まずは自分を知り、自分にあったセルフケア、ストレスケアをしてゆく、というのが私にはとても重要に感じていました。そして「自分に合う」を知るために、色んな学びをスタートしました。

 植物療法は植物生理学から、ハーブ薬学、そして肩の痛み緩和に筋膜リリース整体、また心理学なども。東洋の陰陽五行論や西洋の占星術(ヒポクラテスの体質理論)のを学び、運命がわかる占いの世界にも魅了されておりました。しかし、古い体質論に関してはどこかすっきりせず、モヤモヤしておりました。

 そして2014年の嗅覚反応分析との出会いがあり。アロマテラピーの化学成分を通して体質診断していく、という理論は私にとってモヤモヤから脱出するきっかけとなりました。

写真は2014年嗅覚反応分析士の資格を取った時。この理論を作られた軍場先生と。

 

 沢山を学べば学ぶほど、心と体は繋がっているということ、また置かれる環境とも一体であるということ、セルフケアの大切さを痛感することとなり。

 おかげさまで今は過敏症の症状も軽くなり、症状が出ても上手に付き合えるようになりました。

肩も完治しているわけではありませんが、身体の使い方を学んだことで、痛みを感じずにテニスも続けられるようになりました。いくつになってもテニスを続けるのが私の目標です。

 私は嗅覚反応分析の持っている可能性が大好きです。セルフケアの大切さと活用のノウハウを楽しく伝えたいという思いと、伝えるべき!という使命感をもって、嗅覚反応分析士トレーナーとして活動しています。

 ハマるととことんやってしまうタイプなので、今は香りの化学の世界に少しづつハマっています。

 溶剤が原因で始まった症状から、今では溶剤ととても深い関係にある、「香り」にまつわる嗅覚反応分析の活動をしているのは、何かの導きだったかもしれないですね。

昔はアメリカのヴィンテージ狩りでしたが、今は日本の価値のあるものをみつけて光を当てたいなと思っています

写真は南会津でクロモジ狩りをする私。

自然の理を知り、自分を知り、人を知り、環境を楽しく生かすことが私のモットーです

最後までお読みいただきありがとうございました。ご縁がありました際にはどうぞよろしくお願いいたします。

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