こんにちは、嗅覚反応分析士トレーナーのちえむらです。

先日、

「学修デザイン研究会全国大会」

文部科学省後援、NPO法人学修デザイナー協会主催 

というのに参加してきました!

学修デザインとは

会の説明を要約すると

「学修デザイン」という言葉だけを聞くと、学校教育的なイメージが湧きますが、そうではなく、部活だったり、趣味スポーツの指導、社会人の社員研修の在り方、年齢問わず、誰もが夢中になれる学びを作る学修デザイン、一人ひとりが楽しみながらのびのびと力を伸ばすこと、福祉の世界でも、例えば高齢者の認知症予防トレーニングにも役立てられる・・・そんな誰もが夢中になれる学びづくりをめざす仲間を全国に広げています。

というようなことが書かれていて

これを読んだ私は、これだー!!とすぐ参加申し込みをしてしまいました♪

今まで私が日本の義務教育で受けてきた、どちらかというと先生の授業を聞くだけのトップダウン的な「教育スタイル」と

アメリカ留学時に体験した活発な議論を繰り広げられる「教育スタイル」って本当に違っていて

その違いの差というのは、私たちの積み重ねられる経験の差となり

その経験が、常識的な感覚になっていて、社会人になってからの組織の雰囲気、働き方、周囲との関わり方、そしてそれが自分の在り方や価値観にとても影響するということ。環境によって、無意識に作られる「私」は教育の在り方ですごく変わるのではないかと、

私自身の10年のアメリカ生活からの日本帰国で、社会適応に苦労してきた数々の体験から

上手く言葉にできないが、もやもやと感じていました。

この「学修デザイン研究会全国大会」ではその私のモヤモヤを全部言語化して、具体的に指示してくれていて、オンライン越しに膝を打ちまくっておりました!

現在、私は「嗅覚反応分析」を人に教えたり

また化学リテラシーを高める会で化学基礎コースを通して、講座の構成や作成に携わる中

生徒さんにとって、より『有意義』な学びにするための、その「学びスタイル」を具体的にどうしたらいいのか? って日々頭を捻っていたところだったので

「学修デザイン」という言葉にもひっかかり、またさらにその中の一つのテーマ

『探究学修』という言葉にも惹かれて受講させていただいたのですが

気軽に聞き流す予定が、朝の10時~夕方の16時半まで みっちりと釘付けになっておりました。

広島県教育委員会教育長・平川理恵氏のお話が素晴らしく。

広島県では『一人一人が,生涯にわたって主体的に学び続け,多様な人々と協働して新たな価値を創造する人づくりの実現』を目指して、まさに教育改革が広島から起こっている!というのを知る機会をいただき。

未来の日本の教育も変わるのでは!!と思わせてくれた、とても感激と感銘を受けたお話しでした。

探究学修とは

探究学修を文部科学省では、「問題解決的な活動が発展的に繰り返されていく一連の学習活動のこと」と定義しています。 2022年から、高校では本格的に探究学習がスタートされるようです。

文部科学省HPから拝借画像です。

探究学習とは、自ら問いや課題を見つけ、情報を収集・整理し、他者と議論・協働し、自分独自の答えを導き出す学習方法です。決して答えは1つではない。

この『答えは一つではない』という前提がすごく大事だなと思うのです。

大体、昔ながらの受験目標の教育を受けていると皆、模範解答を知りたがる。

問いを先生から出され、模範解答があり、それと同じならば正解。という流れ。

自分で問いを立てて、考えて、課題を見つける、という習慣がつかないのですね。

今回の私といとけん先生が主催している、「化学リテラシーを高める会」でも、そういった

自分で疑問をみつける、ことができる人は

少しでも発見があり、化学が楽しくなっているのではないかなぁ?と想像しています。

講師の説明に不足があれば、たくさん質問ができる。

逆に、授業を受けて、出された質問に答える、「だけ」の人は、

きっと、何がわからないかもわからない、と

①「問いを立てる」ことができない

②「課題を発見する」ができていない

③ だから質問するのも恥ずかしい。。自分のレベルが人とは劣っていると感じて質問できない、など

そもそもが、質問を作るという習慣、意識がないというか。

そして、会を重ねるごとに、どんどんわからなくなってくる、で終わるのかなぁ?と、

改めて考えてみましたが。

化学リテラシー基礎コースも1期終わって、私も一通り学びを終えましたが、

正直私もまだまだわからないことだらけで、

でも質問が沢山あるのです。

沢山あるから、いとけん先生と、議論して講座をつくることに繋がっています。

なので、私から言うのもなんですが、基礎的学びほど、自ら、問いを立ててもらいたい。

わからないと思うことが、面白い学びに繋がるというか。

その「わからない」に自信をもってもらいたい、というか。

こんな教育しか受けてないんだから、当りマエダノ、クラッカー!!と。(古)笑

自分が何を知りたいのか? 何がわからないのか?

普段から「課題を発見」し「自分の考えを相手に伝える」習慣をつけよう

まずは普段の生活の中で「なぜ」を探してみましょう。

その過程自体が『探究学修」です。

まさに化学リテラシーを高めるに必要なところだなぁ、と思ったので。

熱く語りました!

その学びへの姿勢というか、意識が薄いと、

今やっている、フォロー会も、質問受付も、皆でその質問と解答をシェアしていることも

すべてつまらない時間として過ぎていってしまうので!

是非、化学リテラシー基礎コース、化学の初歩からスタートするので

もしお申込みいただいたなら、真剣に

その学びへの意識改革から、スタートしていただけたらなぁ!と


受け身の学びではなくて、自ら考える、責めの学びへ!!

ちえむらは今、とてもこの辺りのことに熱くなっておりますので!!

どうぞ10月期にお申込みの方は覚悟くださいね!ふふふ。

ちなみに、講師のいとけん先生は、27才とお若いのですが

調べたら、いとけん先生はゆとり教育世代の賜物ですから。

詰め込み教育から「生きる力を育む教育へ」

しかしゆとり教育は学力低下と判断されて、また元に戻ってしまった。

ある意味ゆとり教育は探究学修の先駆けだったのではないかな?と思うのですが

(すみません、それほど教育に詳しいわけではございませんので悪しからず)

そんな、ゆとり教育をふんだんに受けた、いとけん先生から学べるのも、ある意味貴重な体験かもしれませんよ!!

若い人から、学問だけでなく、感性もどんどん取り入れよう!

化学リテラシーを高める会の

探究学修の画像も作りましたよ!!

どうゆう方法で、これらを形にしていくか

まだまだ試行錯誤の段階ですが、少しづつ皆さんの無意識に定着できるよう企画しますよー

そんな、化学リテラシー基礎コース


ご興味ある方は是非 10/7からスタートです!


先日 9/16(木)にプチセミナー&説明会を開催いたしました。

ご興味ある方は、後日視聴が可能です。

その他詳細を知りたい方は

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