東京の嗅覚反応分析士 入門講座実施店【香りの遊び方】ちえむらです

台風19号大変でしたね

12日午前10時頃の石神井川の様子

私が住んでいる練馬区でも、石神井川が氾濫して浸水するんじゃないかと、また親のいる古い木造住宅は吹っ飛んでしまうんじゃないかと、ハラハラしながら1日過ごしておりました。

連日の報道に河川氾濫の被害の大きさにびっくりするばかりですが、被害にあわれた方の一刻も早い復旧を願っております。

立て続けに大きな災害があると、普段自分の事として考えもしないような社会の当たり前にあるインフラも自分の問題として捉えることができるので、自分の住んでいる地域では何が問題となっているのか、またそれらを支える縁の下の力があること、またそれらをまとめる行政の力があること、そういったことがフォーカスされて。知るということは大事だなぁと改めて思いました

そして河川の氾濫から起きる問題も、やはりバランスを俯瞰することだよなぁと思うのです

イン(降る量)が多ければ多いほど、アウト(川の太さ)も必要、流れる速さに耐える、土壁の強さとか、特別多く降るイベント時にも備える調節池も必要、大きさは充分だったのか、強さは充分だったのか。そしてそれを見張って調整する管理者コスパは合っているのか、 電気や他への影響は? 総合してインフラですよね

総合的なバランスをみて、それぞれのパーツの見合った力量があるという事

モーゼル川とぶどう園

どれかが、飛びぬけて強くても、またどこかが弱っていても、そこをきっかけとして全体が崩れてしまう、なんてこともありうるわけです。

その総合力がうまくいっていれば、自然災害にも強く、安全性高く、そして経済的にもいい、みたいな循環が目に浮かびます。

自然の循環がうまく働いている状態

規模の大小はあるとは思いますが、小さいなりのバランスってあります

これを人の体に例えてみても、同じことですよね

栄養を取り過ぎれば、それを消化する力、血肉にする力、全身を通る力、血管の強さ、太さ。そして不必要なものを排泄する力が必要になる。

仕事や人間関係のストレスが多ければ、ストレスにも耐えうる力やそれに見合った休息やケアが必要になる。

いざという時の為の貯蓄も必要ですが、それも古くなれば処分入れ替え、常に現状に合う様にクリーンナップ。すべて含めて

自然治癒力(ホメオスタシス)がうまく働いている状態

「今」だけではなく、10年後20年後、長期的に見て色んな可能性を検討しつつ、コスパよく(健康のためだけに生きるでもなく)メンテナンスできる自分がいいですね。

でも案外 病気や人間関係で問題が起こらない限り、今までのアンバランスな状態や関係性の歪みに気付かないものですし、変化や乱れを恐れて見てみぬふりもしたりするものです。

部分的な判断だけで『出来ているから問題ない』という現実や『以前はこれで成功した』、など過去の経験が、今の総合的なバランスを俯瞰することを見えなくさせたりもします。

自然治癒力という事がどういうことなのか、

案外知らない人が多いのだなぁ、と最近改めて感じているのですが

例えばですが、咳が出たり、鼻がぐずぐずしたり、皮膚の炎症をおこしてしまうのも、体の自然治癒力の発揮なのですね

そういった症状を出すことで、体は自然に元に戻ろうとしている。

水の流れでいったら、下水つまっちゃったからちょっとそのゴミ出してくれ!

と臭い匂いをはなってぐずぐずしていたり、ボコボコしていたりするわけです。

実は知っていた?みてみぬふりしてませんか?

そのぐずぐず、どうしていますか?

そのぐずぐず症状が嫌だからと薬で抑えていないですか?

それはある意味、下水つまって臭い匂いがしているのに

蓋をして、消臭剤をまいて、別の簡易的な処置で排水を済ませているようなもので。

え、、、ずっーとそれでいくんですか??

みたいな、対処療法だったり。

もちろん、その場しのぎではない、つまりを取るような薬や手術など、今では沢山の方法があると思いますが、よく勘違いされているのは薬や手術で悪を撤去すれば、元に戻れるということ

でももし、その手術後も手術前と同じパターンで生活していたら、どうでしょう?

また同じ状態になるのは必然ですね。そしてまた詰まったら??

きちんと自然循環のシステムを働かせる、つまった下水を流れやすく、つまらないよう循環にしてあげる=自然治癒力を活かすこと

自然治癒力が発揮しやすいと、無理のない循環が生まれるので体がとても楽になります。そこで登場するのが嗅覚。

嗅覚は言わば自然治癒力(ホメオスタシス)の見張り役

嗅覚反応分析では今の状態が自然治癒力が発揮しやすい状態か?を客観的に見ることができます。 ひとそれぞれ器の大きさが違いますから、人と比べることない自分だけのバランスです。

香りの好みの順番から自然治癒力が発揮しやすいかどうかを嗅覚を使ってみるのです

嗅覚反応分析は誰かが編み出した思想を含んだ健康法ではなく、自分の嗅覚が求める方向を分析し、導くのが嗅覚反応分析のIMチェックなんですね

自分の体がそうしたい、って嗅覚が言っている方向性を通訳するのが嗅覚反応分析士です。

例えば、痰(体内の老廃物)がいっぱい出ているときは、 本人も去痰作用のある香りを好んだりします。 痰を抑えるよりも、すっきり出せるような方向にアロマを使うことをお勧めしたりします

それは時に、症状を無くすというより、より症状が出る(痰がいっぱい出る)方向だったりするので、痰を出したくない人には一時辛いことだったりします。

でもそれは本人の体が求めている解毒のための必要な闘病なのかもしれません

下水なら溜まったものを出すために、一時汚く臭い思いをしなければならないわけです

これらはあくまで比喩的な例えですが

そもそもがバランスが崩れているなら、明日のためだけにそこの部分だけ補修するのではなく、しっかりと全体を見たうえでどうしていくのかを決める必要がありますよね。

かといって、20年後の為に、今の自分を犠牲にし過ぎるのも困りもの。

それも人生のバランスですね

なので、より大きな病気や慢性的な病気と向き合っている場合は、臨時的な対処と抜本的な長期計画とが2つ必要になるのは必然ですね

症状一つをとってみても、色んな視点があるということ

症状の声にきちんと耳を傾けてあげていますか?

かつて農家の為の防風や日除けの為に植えられたケヤキ。今は30mにもなって地域の人に守られています

自分の心身のバランスをうまくまとめるための俯瞰してみてくださいね

とりとめもない話の流れになってしまいましたが

今回の災害から感じたこと、書きたくなったので、お伝えしてみました。

嗅覚反応分析は好きな香りの順番に並べるだけ

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