パリ旅行に行ってから、すっかりおフランスかぶれになっています、ちえむらです。
昔学生の頃はアメリカかぶれでしたからね、きっと私はかぶれ体質。
みなさん、かぶれる、とは 『気触れる』 と書くの知っていました?
このかぶれると、肌がかぶれる、同じ字なんですよ。
か‐ぶ・れる【▽気触れる】の意味
あるものの影響を強く受けて、その風 (ふう) に染まる、ことの他に
漆や薬品などの刺激で皮膚が炎症を起こし、赤くかゆくなる。
(デジタル大辞典より)
私、最近お肌もかぶれやすいんです。
サードメディスン的にも今の私のバランスはまさに
外の影響を受けやすい体質になっている、、、
あぁぁ。
かぶれ体質への対処法、気になる方は来て是非サードメディスンチェックを。
最近、フランスに染まりたいために(笑 フランスを舞台にした映画鑑賞をはじめまして。
昨日は 『パフューム ある人殺しの物語』 というフランスが舞台のドイツ映画を観ました。
とある調香師のお話しで
香りを極めると、いきつくところはそこなのか、、、と絶句してしまうストーリー展開なのですが、
主人公の母親の不足、情緒がきちんと育っていない人間の描写を通して
肉体的な感性と心の感性の違いをはっきり示していて、
性の問題、今のTOKIOの山口メンバーの問題じゃないですが、
どこまでが肉体的な病気で、どこまでが心の弱さの問題と呼べるのか、みたいな内容を大袈裟なぐらいに示していると思いました。
イオンマトリックス図に落とし込んだら、この主人公のバランスが思い浮かぶので、
サードメディスンを教えてあげたい!みたいなジレンマが(笑
こんなでかい蒸留器が出てきて、アロマ好きな方にもおススメ映画!
またフランス革命前の華やかな貴族の世界と、パリに住む庶民労働者の格差ある描写映像がとってもよかったです!
今年は日仏交流160周年記念ということで
パリで開催される日本博「ジャポニスム2018」イベントなどがあったりで
皇太子様も9月にパリに訪問されるとか。
5月26日には「高橋一生 はじめてのルーブル」って特別番組が日テレであるらしいですよ♡
ね、絶対きてる!おフランスブーム♡ 笑
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